2011/06/27(Mon) 14:
11:44
★3歳3ヶ月
★クリニックでの療育2回目
初回の療育@クリニックは父親に連れていってもらったところ、ふざけた態度をとって全然集中しなかった息子。今回は満を持して(?)鬼母である(笑)私が付き添い。前回の療育で、息子の状態がそれほど重度ではないと判断されたようで、担当の言語聴覚士の先生が2人だったところが1人になりました。担当になった男性の先生は、前回サブとして入っていてくださった方。正直ちょっと前回メインだった女性の先生よりは、子供の惹きつけ方がお上手ではない様子。でも、いろんな人と、いろいろな形で接していくのがこれからの息子の人生。信頼してお任せしていきたいと思います。
今回は時間は40分。費用は保険適用で1260円。
--------------------------------------------------------------------------------
1)バランスボールの転がしあい(5分)
→ついたてのように置いてあった机の後ろにバランスボールが隠してあって、先生が「さあ!ここになにが隠れているかな~?あ!こんなのが隠れていた!」といった感じの導入で、バランスボールが登場。先生と向き合って転がしあったり簡単なバウンドをしながらキャッチボール。
今回は私が付き添いだったので、ちゃんとやってくれるかなあと少し期待していたのだけれど、やっぱりそんなにうまくはいかない様子。息子は先生のボール登場の導入に微笑んだものの、先生にわざとボールが返らないように壁に向かって転がしたり、あわてて他のおもちゃを持ってきてボールを通じたやりとり遊びからまるで逃げるかのようにしていました。
そうなんだった…息子は、ほぼ初対面状態の相手に「さあ!やろう★」みたいな勢いのあるお誘いはとても苦手だったのです。自分が遊んでいるところに横から話しかけられてそっと遊びに入ってきてくれた相手とはうまく遊べるんですけどね。
結局、まともなキャッチボールが成立しないまま、息子は他のおもちゃに逃げてしまいました。
自宅では、ボール遊びは好きではない息子ですが、一応転がしキャッチボールはできます。慣れてない人とは「やりたくなかった」って感じでしょうかねえ。困ったねえ。
--------------------------------------------------------------------------------
2)おままごと
→キャッチボールから逃げるように息子が他のおもちゃを探した際に、手に取ったのがおままごとグッズ。なしくずしてきにおままごとが始まりました。マジックテープのついている、半分に割れる卵や果物などのプラスチックのおもちゃ。先生がお皿を2つ用意すると、ちゃんとそれぞれのお皿に半分ずつ並べてご飯を作り始めましたが…やっぱり先生が遊びに入ってくると拒絶サイン。。というか、急に卵をお皿にぶつけてガンガンしはじめました。
先生「卵の殻を割ろうとしているんでしょうかねえ?」
母「いえ、普段はこんなことしません、おままごとはおままごととして普通に遊ぶので、ぶつけて遊ぶなどはしません。やはり緊張などからきている動きだと思います。」
先生がパペットを持ちだして「あ~ん」といってから食べさせてあげよう★と提案するも、ほとんどスルー状態になってしまいました。
--------------------------------------------------------------------------------
3)紙を使ってお絵かき
→おままごと遊びも先生が入ってきて居心地が悪くなった息子、今度は近くに置いてあったA4の紙数枚を使ってお絵かきを始めました。相変わらずかなり緊張しているようです。我が家では、毎日絵日記をつけさせていて、息子は結構絵が上手です。(人間の絵など、上手に描きます。)しかし、緊張のあまり紙には殴り書きというか、ミミズがのたうちまわったような無意味な線だらけ。別に上手に絵を描かなければいけないわけではありませんが、絵の内容からも、息子が平常心でないことがすごく伝わっています…。
--------------------------------------------------------------------------------
4)ホワイトボードでお絵かき
→紙のお絵かきも先生が入ってきて居心地が悪くなった息子、また他のおもちゃを探します。すると、ホワイトボード消し(フェルト製の黒板消しのようなもの)を発見、息子もこれは「描いたものを消すものだ」と判断した様子、さっきの紙のお絵かきのところに行き、色鉛筆で描いた絵を消そうとするも…そりゃ消えませんよ。ホワイトボード用ですから。その様子を見ていた先生が、B4サイズくらいのホワイトボードを持ってきてくれました。息子はペンで線を描いて、すぐその線を消す遊び。描くというよりは消す遊びをしていました。
--------------------------------------------------------------------------------
5)集中が切れ、部屋から出ようとする。
→息子がドアを開けて脱出しようとしました。一瞬表情がウンチをしたいときの表情に見えたので、私が「おトイレ?」とうっかり聞いてしまったところ、「トイレ行く!」モードになってしまった息子。あああ失敗。息子にとってトイレは今ここから逃げ出す最高の口実。それを母親自ら誘導してしまうとは!痛恨のミスでした(笑)。結局先生が「まだ少しレッスン時間があるので僕がトイレに連れて行きます。」と息子をトイレに連れて行ってくださいました。
--------------------------------------------------------------------------------
ここでタイムオーバー!!!
前回の療育で父親が連れて行ったときにうまくいかなかったので、今回私が行けばうまく息子をコントロールできる!と思ったのに…結果は惨敗。。。先生とのやりとりを逃げ回ったまま時間が終わってしまいました。。
結局は親がどうこう、というより、「息子がそういう子」&「先生のアプローチ方法が息子にとっては結構苦手なタイプ。」という感じでした。
多分、初回の療育よりひどかったんじゃないかなあ。
でも、療育は別に成績を付けにいくところではないですから。
まずは今日1歩先生に、療育に慣れてくれたらいいな、という感じで終わりました。正直グダグダな40分でした。次回に期待!
↓クリックいただけるととても励みになります

★クリニックでの療育2回目
初回の療育@クリニックは父親に連れていってもらったところ、ふざけた態度をとって全然集中しなかった息子。今回は満を持して(?)鬼母である(笑)私が付き添い。前回の療育で、息子の状態がそれほど重度ではないと判断されたようで、担当の言語聴覚士の先生が2人だったところが1人になりました。担当になった男性の先生は、前回サブとして入っていてくださった方。正直ちょっと前回メインだった女性の先生よりは、子供の惹きつけ方がお上手ではない様子。でも、いろんな人と、いろいろな形で接していくのがこれからの息子の人生。信頼してお任せしていきたいと思います。
今回は時間は40分。費用は保険適用で1260円。
--------------------------------------------------------------------------------
1)バランスボールの転がしあい(5分)
→ついたてのように置いてあった机の後ろにバランスボールが隠してあって、先生が「さあ!ここになにが隠れているかな~?あ!こんなのが隠れていた!」といった感じの導入で、バランスボールが登場。先生と向き合って転がしあったり簡単なバウンドをしながらキャッチボール。
今回は私が付き添いだったので、ちゃんとやってくれるかなあと少し期待していたのだけれど、やっぱりそんなにうまくはいかない様子。息子は先生のボール登場の導入に微笑んだものの、先生にわざとボールが返らないように壁に向かって転がしたり、あわてて他のおもちゃを持ってきてボールを通じたやりとり遊びからまるで逃げるかのようにしていました。
そうなんだった…息子は、ほぼ初対面状態の相手に「さあ!やろう★」みたいな勢いのあるお誘いはとても苦手だったのです。自分が遊んでいるところに横から話しかけられてそっと遊びに入ってきてくれた相手とはうまく遊べるんですけどね。
結局、まともなキャッチボールが成立しないまま、息子は他のおもちゃに逃げてしまいました。
自宅では、ボール遊びは好きではない息子ですが、一応転がしキャッチボールはできます。慣れてない人とは「やりたくなかった」って感じでしょうかねえ。困ったねえ。
--------------------------------------------------------------------------------
2)おままごと
→キャッチボールから逃げるように息子が他のおもちゃを探した際に、手に取ったのがおままごとグッズ。なしくずしてきにおままごとが始まりました。マジックテープのついている、半分に割れる卵や果物などのプラスチックのおもちゃ。先生がお皿を2つ用意すると、ちゃんとそれぞれのお皿に半分ずつ並べてご飯を作り始めましたが…やっぱり先生が遊びに入ってくると拒絶サイン。。というか、急に卵をお皿にぶつけてガンガンしはじめました。
先生「卵の殻を割ろうとしているんでしょうかねえ?」
母「いえ、普段はこんなことしません、おままごとはおままごととして普通に遊ぶので、ぶつけて遊ぶなどはしません。やはり緊張などからきている動きだと思います。」
先生がパペットを持ちだして「あ~ん」といってから食べさせてあげよう★と提案するも、ほとんどスルー状態になってしまいました。
--------------------------------------------------------------------------------
3)紙を使ってお絵かき
→おままごと遊びも先生が入ってきて居心地が悪くなった息子、今度は近くに置いてあったA4の紙数枚を使ってお絵かきを始めました。相変わらずかなり緊張しているようです。我が家では、毎日絵日記をつけさせていて、息子は結構絵が上手です。(人間の絵など、上手に描きます。)しかし、緊張のあまり紙には殴り書きというか、ミミズがのたうちまわったような無意味な線だらけ。別に上手に絵を描かなければいけないわけではありませんが、絵の内容からも、息子が平常心でないことがすごく伝わっています…。
--------------------------------------------------------------------------------
4)ホワイトボードでお絵かき
→紙のお絵かきも先生が入ってきて居心地が悪くなった息子、また他のおもちゃを探します。すると、ホワイトボード消し(フェルト製の黒板消しのようなもの)を発見、息子もこれは「描いたものを消すものだ」と判断した様子、さっきの紙のお絵かきのところに行き、色鉛筆で描いた絵を消そうとするも…そりゃ消えませんよ。ホワイトボード用ですから。その様子を見ていた先生が、B4サイズくらいのホワイトボードを持ってきてくれました。息子はペンで線を描いて、すぐその線を消す遊び。描くというよりは消す遊びをしていました。
--------------------------------------------------------------------------------
5)集中が切れ、部屋から出ようとする。
→息子がドアを開けて脱出しようとしました。一瞬表情がウンチをしたいときの表情に見えたので、私が「おトイレ?」とうっかり聞いてしまったところ、「トイレ行く!」モードになってしまった息子。あああ失敗。息子にとってトイレは今ここから逃げ出す最高の口実。それを母親自ら誘導してしまうとは!痛恨のミスでした(笑)。結局先生が「まだ少しレッスン時間があるので僕がトイレに連れて行きます。」と息子をトイレに連れて行ってくださいました。
--------------------------------------------------------------------------------
ここでタイムオーバー!!!
前回の療育で父親が連れて行ったときにうまくいかなかったので、今回私が行けばうまく息子をコントロールできる!と思ったのに…結果は惨敗。。。先生とのやりとりを逃げ回ったまま時間が終わってしまいました。。
結局は親がどうこう、というより、「息子がそういう子」&「先生のアプローチ方法が息子にとっては結構苦手なタイプ。」という感じでした。
多分、初回の療育よりひどかったんじゃないかなあ。
でも、療育は別に成績を付けにいくところではないですから。
まずは今日1歩先生に、療育に慣れてくれたらいいな、という感じで終わりました。正直グダグダな40分でした。次回に期待!
↓クリックいただけるととても励みになります

スポンサーサイト
2011/06/04(Sat) 10:
51:48
★3歳2ヶ月
★クリニックでの療育1回目
先日「アスペルガー症候群」と息子を診断した発達専門のクリニックは、療育教室も併設しています。月2回を目安にクリニックの療育に通い始めることになりました。当日は、私(母親)が連れていきたかったのですが、下の子(0歳)と私はプール熱にてダウン、やむを得ず父親と息子で療育に行ってもらいました。思えばこれがちょっと失敗だったのかも…。。そう、息子は私(母親)といるときと、父親といるときとではかなり人格が違います。私といると、健常児?ってくらいいい子に思えるときもあるのに、父親といると本当に鉄砲玉かってくらい、周りをシャットアウト、コントロール不能になってしまうんですよねえ。。。(父親は本当に優しくて、めったに怒らない&息子にとっても甘いので…)
さて、個別療育の内容。
言語聴覚士(だと思う)男性と女性の先生1人ずつが担当してくださいます。時間は1時間。費用は保険適用で1690円。
1)初回なので、まずは面談。(ここに至った経緯を説明したり、気になる症状を相談したり。)15分程度。
2)息子に名前を聞いたり、簡単な質問。
→息子は悪い子モード、興奮してオチャラケている様子。全然意味不明な返答。(普段は名前くらいなら答えられるのに…でも、新しい場所でこういう態度をとってしまうことも彼の抱える問題の1つかもしれません。)
3)絵カードを使ってモノの名称(食べ物や動物や衣類…)を確認。
→「リンゴどれ?」の質問にもわざと違う答えをする息子。4択なのに、あえて順番に他の3つを指差しました。完全にオチャラケています(怒)。これは、新しい場所での不適応だけの問題じゃなく、やはり父さんが連れていた故の悪い子モードであったと言わざるをえません。→あまりに態度が悪いので5分程度で早々に切り上げ。
4)言葉遣いについての指導
→「×君、○○やる」という自分主体の言い方ではなくて「○○やりたい」「○○かして」「○○頂戴」等、相手に自分の気持ちを伝える言葉遣いについて指導を受けました。
5)パペット遊び→おままごとグッズで野菜のオモチャをおもちゃのナイフで半分にカットして、パペットに食べさせる遊び。
→おままごとグッズは自宅にもあるので、上手にナイフを使って野菜のおもちゃを半分にカットしていました。パペットに食べさせる遊びも上手にできていました。遊びの中では素直に野菜の弁別等していました。→10分程度。
6)シャボン玉遊び
→先生がシャボン玉を吹くと一生懸命追いかけて叩いてつぶす息子。これは楽しんでいます。後に、「×君もシャボン玉やる」と言ったので「先生、シャボン玉貸して」と言い方を直した上で息子もシャボン玉を吹いて遊ぶ。先生が持っているシャボン玉液に吹く筒を浸したいが、言葉ではなかなか言えず、「もう1回」を「もう一回やりたい」と言い直させられて遊び続行。→20分くらい長く遊ぶ。
7)ホワイトボードでお絵かき→自由にお絵かき。
→書いて消せるのが楽しかったようで集中して遊んでいました。最近書けるようになった四角などを上手に書いていたようです。→5分程度。
今回のメインはおそらく「初顔合わせ」であったかとは思いますが、遊びの中で特に「相手に気持ちを伝える言葉遣い」について注意していたように思います。これがソーシャルスキルトレーニングってものなんでしょかねえ?療育の後、先生からも自宅でそのような言葉づかいをしていくように促されたので、早速生活に取り入れていきたいと思います。
…最初にふざけてしまったことが気に入らない母さんですが、こういうことも含め、やっぱりそれが息子の性質なんでしょうかね…。付き添いの父さんは、そんな息子を部屋の隅で観ながら、特に注意したりしなかったそうです。私だったらついつい「ちゃんとやりなさい!」とか言ってしまいそう。でも、療育では多分、そうすべきじゃないんでしょうね。。
さあ、これからもがんばって療育を進めていきたいと思います!!
↓クリックいただけるととても励みになります

★クリニックでの療育1回目
先日「アスペルガー症候群」と息子を診断した発達専門のクリニックは、療育教室も併設しています。月2回を目安にクリニックの療育に通い始めることになりました。当日は、私(母親)が連れていきたかったのですが、下の子(0歳)と私はプール熱にてダウン、やむを得ず父親と息子で療育に行ってもらいました。思えばこれがちょっと失敗だったのかも…。。そう、息子は私(母親)といるときと、父親といるときとではかなり人格が違います。私といると、健常児?ってくらいいい子に思えるときもあるのに、父親といると本当に鉄砲玉かってくらい、周りをシャットアウト、コントロール不能になってしまうんですよねえ。。。(父親は本当に優しくて、めったに怒らない&息子にとっても甘いので…)
さて、個別療育の内容。
言語聴覚士(だと思う)男性と女性の先生1人ずつが担当してくださいます。時間は1時間。費用は保険適用で1690円。
1)初回なので、まずは面談。(ここに至った経緯を説明したり、気になる症状を相談したり。)15分程度。
2)息子に名前を聞いたり、簡単な質問。
→息子は悪い子モード、興奮してオチャラケている様子。全然意味不明な返答。(普段は名前くらいなら答えられるのに…でも、新しい場所でこういう態度をとってしまうことも彼の抱える問題の1つかもしれません。)
3)絵カードを使ってモノの名称(食べ物や動物や衣類…)を確認。
→「リンゴどれ?」の質問にもわざと違う答えをする息子。4択なのに、あえて順番に他の3つを指差しました。完全にオチャラケています(怒)。これは、新しい場所での不適応だけの問題じゃなく、やはり父さんが連れていた故の悪い子モードであったと言わざるをえません。→あまりに態度が悪いので5分程度で早々に切り上げ。
4)言葉遣いについての指導
→「×君、○○やる」という自分主体の言い方ではなくて「○○やりたい」「○○かして」「○○頂戴」等、相手に自分の気持ちを伝える言葉遣いについて指導を受けました。
5)パペット遊び→おままごとグッズで野菜のオモチャをおもちゃのナイフで半分にカットして、パペットに食べさせる遊び。
→おままごとグッズは自宅にもあるので、上手にナイフを使って野菜のおもちゃを半分にカットしていました。パペットに食べさせる遊びも上手にできていました。遊びの中では素直に野菜の弁別等していました。→10分程度。
6)シャボン玉遊び
→先生がシャボン玉を吹くと一生懸命追いかけて叩いてつぶす息子。これは楽しんでいます。後に、「×君もシャボン玉やる」と言ったので「先生、シャボン玉貸して」と言い方を直した上で息子もシャボン玉を吹いて遊ぶ。先生が持っているシャボン玉液に吹く筒を浸したいが、言葉ではなかなか言えず、「もう1回」を「もう一回やりたい」と言い直させられて遊び続行。→20分くらい長く遊ぶ。
7)ホワイトボードでお絵かき→自由にお絵かき。
→書いて消せるのが楽しかったようで集中して遊んでいました。最近書けるようになった四角などを上手に書いていたようです。→5分程度。
今回のメインはおそらく「初顔合わせ」であったかとは思いますが、遊びの中で特に「相手に気持ちを伝える言葉遣い」について注意していたように思います。これがソーシャルスキルトレーニングってものなんでしょかねえ?療育の後、先生からも自宅でそのような言葉づかいをしていくように促されたので、早速生活に取り入れていきたいと思います。
…最初にふざけてしまったことが気に入らない母さんですが、こういうことも含め、やっぱりそれが息子の性質なんでしょうかね…。付き添いの父さんは、そんな息子を部屋の隅で観ながら、特に注意したりしなかったそうです。私だったらついつい「ちゃんとやりなさい!」とか言ってしまいそう。でも、療育では多分、そうすべきじゃないんでしょうね。。
さあ、これからもがんばって療育を進めていきたいと思います!!
↓クリックいただけるととても励みになります

| top |