2014/12/02(Tue) 11:
53:25
思えば3年もこのブログを放置していました。
ブログを書きはじめたときには「アスペルガー」という診断名だった息子も、2013年5月のアメリカ精神医学会の基準改定によって、「自閉症スペクトラム障害」のうちに含まれることになりました。
本人の中身は変わったわけではありませんが、成長しましたよ!(現在6歳)
久々に訪れてみた自分のブログに、たくさんの拍手をいただいていたことを知り、もっと情報を知りたかった方もいただろうに、記事を放置していた申し訳なさを感じた次第です。
自閉症児の育児は、手探りです。目につくこと全てに手を出してみては意味がなかったり、何年間もがんばってやっても結果効果ははたして?ということがほとんどだったり。そもそもあれこれやることに疲れてしまったり。本人の性格や性質もそれぞれ、親のタイプもしれぞれ。
だからこそ、一個人の育児記録が参考になったりするのだと思います。
手探りで頑張っているどこかの親御さん、ご本人様の参考になれば幸いです。
また、念のため、お伝えします。
「これは単なる一個人の家庭で手探りで取り組んだ療育の記録です。
これが正しいということもなく、また医学的な意味で
厳密には間違えているところもあるかもしれません。
どうかご自身の判断を一度通して考えることをお忘れなきようお願いいたします。」
↓クリックいただけるととても励みになります

ブログを書きはじめたときには「アスペルガー」という診断名だった息子も、2013年5月のアメリカ精神医学会の基準改定によって、「自閉症スペクトラム障害」のうちに含まれることになりました。
本人の中身は変わったわけではありませんが、成長しましたよ!(現在6歳)
久々に訪れてみた自分のブログに、たくさんの拍手をいただいていたことを知り、もっと情報を知りたかった方もいただろうに、記事を放置していた申し訳なさを感じた次第です。
自閉症児の育児は、手探りです。目につくこと全てに手を出してみては意味がなかったり、何年間もがんばってやっても結果効果ははたして?ということがほとんどだったり。そもそもあれこれやることに疲れてしまったり。本人の性格や性質もそれぞれ、親のタイプもしれぞれ。
だからこそ、一個人の育児記録が参考になったりするのだと思います。
手探りで頑張っているどこかの親御さん、ご本人様の参考になれば幸いです。
また、念のため、お伝えします。
「これは単なる一個人の家庭で手探りで取り組んだ療育の記録です。
これが正しいということもなく、また医学的な意味で
厳密には間違えているところもあるかもしれません。
どうかご自身の判断を一度通して考えることをお忘れなきようお願いいたします。」
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